【エロボイス】クールなダウナーギャルといちゃハメ駆け引き！

性交実習、そんなものはない。

学校公認でHする制度やシステムなどない世界で、その性交実習がある。性交実習しない単位とれないと授業さぼり魔であるクラスメイトのダウナーギャル椎名鈴を騙してエッチへ。

まず騙せているのか? 騙せていないのか? その2択が頭の中で渦巻きます。しかし、処女と童貞でのエッチというシチュエーション、吐息喘ぎというコンセプトにより温かな吐息が、その熱が、ヒロイン鈴が確かに存在しているという臨場感で作品世界に引き込まれて興奮に飲まれていきます。

吐息喘ぎはエロい。
激しい喘ぎではなく、快楽によって本人の意志になく漏れ出ている女の性のような熱のある音声。
それをもっと聴きたい、聴かせてくれて、聴かせろ! と、男の持つ狩猟本能が覚醒するかであり、腰を振りたくなる。作品内で騎乗位がなく、自分が腰を振るエッチばかりなのが素晴らしく作品コンセプトに合っています。

単位を理由に鈴と身体を重ねていく中で、鈴の事を知っていく。不良と思われがちだが、恋愛への憧れのようなものを語り普通の女の子らしい可愛らしさを知る。
そこで性交実習という言葉で騙して抱いている事にどうしようもない罪悪感が湧き上がるも、愛しい吐息の熱に、鼓膜を震わし脳を蕩かす喘ぎに止める事が出来ない、真実を告げられない、この関係を続けたい。

私の事を好きみたいなキスをすると鈴は言う。

好きです! 愛してます! 惚れてます!

オレはそう言いたかった。それくらい作品世界にのめり込んでいました。

鈴のキャラクターとシナリオ展開が最高に良く、演じているみたかりんさんの吐息喘ぎはもちろんの事、強い吸着を感じるリップ表現は高い臨場感をくれました。イメージイラストも雰囲気バッチリ、首のチョーカーが好き。

トラックも1つイラマチオですが、他の5つは全て中出し本番と実用性がやばい。全て良いが特にオススメは耳元直吐息な4の対面座位と、幸せいっぱいの6です。