ばぶ耳りふれ!
サークル名 | 妄想研究所 |
声優 | 柴山ちず / 花風わんこ / 縁側こより / 鳴坂みあ / 佐久間のの / 小茉莉 唯香 |
ジャンル | バイノーラル/ダミヘ ASMR ロリ 売春/援交 手コキ 耳舐め |
=====媚びも穢れもない聖母『かな』=====
◯かなの魅力的なところ
かなの魅力はなんといっても『無垢さ』です。
ちかにも無垢さはありますが、かなはシンプルな『無垢さ』が魅力です。
シンプルな考えをもとに行動しているところが何よりもの魅力です。
そこから付随して、「自分より他人のために」と思うボランティア精神も兼ね備えています。
「人を嫌う」という考えを持っていないところも非常に良いです。
「自分が好かれたいから」という気持ちから生まれるものでは一切ないのに、
人を嫌わずに接すると勝手に人から好かれる、みたいなところも大事な要素です。
◯かなの特徴「丁寧語(敬語)の境界線が不明瞭であること」
かなは『接客業として丁寧語を使っている』のではなく、『自分が年下だから丁寧語を使っている』のです。
つまり、『“年上を敬う気持ち”から丁寧語(敬語)を使っている』わけではないので、
感情が高ぶったときとか気が抜ける場面ではあっさりとラフな口調で話し始めます。
やっぱり年相応に砕けた喋りが出てしまう。
気を許したときについつい砕けた口調になるのは少女らしさですね。
ちんちんに対して子ども目線で話しかけますが、
とはいえ「ちんちん=お客さん(体で共有している)」という認識はあるので、
どうしてもちんちんへの砕けた口調を引きずってお客さんに持っていくことがあります。
大抵そういうときは、ちんちんの反応に嬉しくなって気が緩んでいるときだったりします。
嬉しいときに素が出ちゃう。
「で、でも……。止めてあげたいん、ですけどぉ……。
ちんちんが、止めてほしくないって言ってるから……。
っ……ぁ、……ご、めんなっさ……♪
わたし、弱い子の……おちんちんさんの、味方っ、なのでっ…♪
はっきりと物も言えないけど、必死に訴えかけてくる……子犬のような意見が、
大事、っ……なのでっ……♪
ごめんなさっ、……ごめんっ、なさぃっ…♪」
◯かなの特徴「『おちんちん』と『ちんちん』の呼び分け」
かなにとって「おちんちん呼び」は丁寧語です。基本は「ちんちん呼び」です。
そして、かなはちんちんに対しては子ども扱いです。保母さんのような喋り口調が、
お客さん話しかけるときに伝染ってしまうこともしばしばあります。
その流れで、お客さんに対しても「ちんちん呼び」をすることがあります。
それとは関係なく『語呂のよさ』で「ちんちん呼び」することもあります。
トラック7の台詞「ちんちんはちっちゃくなれる〜…」を例に挙げます。
ここに『お』が入るとなんとなくワンテンポ余計な韻が入って語呂が悪くなるし、
ここはちんちんの気持ちに寄り添った台詞(ちっちゃく〜というニュアンスから見ても子ども目線)なので、
お客さんに向けた台詞ですけど「ちんちん呼び」になっています。
「ちんちんの先っぽ、ぬるぬる〜ってテカってて……真っ赤になって、見るからに『敏感ですぅ♪』って感じ…♪
前も、最後にここ絞ったら、お客さん大慌てで、すぐ白いおしっこ漏れちゃってましたよね?
えへっ、ここ狙ってやりますねっ♪
くす、いーじゃないですかぁ。おちんちん強い子だから、そうは言っても、すぐ出ないですよう」
======実は心根優しい『ちか』======
◯ちかの魅力的なところ
ちかは「大人の男なんてちょろい」と思ってて、いかにも耳年増なことを言う子ですが、
『2番手でも良い』という控えめなところが魅力です。
大人をもてあそぶ知識を有しているのだから、自分は誰よりも大人だと偉そうぶってもいいところを、
きちんと他人に譲る心の優しさを持っています。
とってもおばあちゃんっ子でもあります。祖父母にめちゃ気に入れられているし、
祖父母のために何かもしている。利用してやろうとかは考えていない。
「こんな簡単なことで喜んでくれるなんて、チョロ〜♪」と肩たたきしてる。
見返りが欲しいわけではなく、ただ単に喜んでもらいたいだけだったりする。
大人の男をもてあそんではいるけども、それは「嫌がってない」からしてあげている節があります。
本当は人の喜ぶことをしたいと純粋に思っているだけの子なんですよ……。
「ちゃんと我慢できるし、かなちゃん一筋だしー。
……くすくす、だから、ごほーびあげたいーって思ったのっ♪
おにーさんは、かなちゃんのオキニだし、
にひ♪ “ちかのっ”! オキニでもあるからっ、トクベツ♪」
◯ちかの特徴「ちかの“バブみ”について」
キャラ設定や初登場シーンを見ればいかにもテンプレートな耳年増メスガキですが、
行為に入った途端に小馬鹿にするような煽りは鳴りを潜めて甘やかしモードでやってきます。
これは「バブみ」が作品テーマとなっているからというメタ理由もありますが、
ちか本人が『相手を怒らせよう、ムキにさせよう』という気持ちが一切ないからという理由もあります。
そう考えれば、そもそも性欲を煽るようなことはしてきても小馬鹿にするような煽り方はしていないとわかります。
ちかはお兄さんの良き理解者。否定はせずに肯定して、お兄さんの気持ちを代弁してくれるような心優しい子です。
ちょっとばかし煽るような代弁の仕方をするだけ…!
「……コーフンしちゃった…? くす、コーフンしたの〜♪ そかそかっ♪
じゃあ仕方ないねっ……♪
男の子は、スリルを感じたとき、赤ちゃんつくりたいーって思うんだもんねえ…?
だから、かなちゃんにバレそうになった瞬間、
赤ちゃんのもと、びゅるびゅる〜〜っ♪って吐き出したくなっちゃったんだ…♪」
トラック内容
DLsite口コミ・レビュー
長文大変失礼します。
本作を叡智たらしめるものとは、
幼き母性により多大な安心感を享受できる点である。
まず驚いたのは音響と声優の演技である。
喋るたびに彼女らが近づき揺れ動く実存感を感じられ、
ふと我に帰ると思わず音声のみで酔いそうになった。
また脚本等全て、安心感の研究が徹底されており、
彼女らに肯定されるたびに、頭から無駄な思考が消え、
感覚にはただ快楽のみが残る。
社会の歯車たる我々は、情け無くも退行してしまうのだが、彼女たちはそれを「うんうん」頷き肯定してくれる。
絶望の明日をも凌ぐ勇気が湧いてくるのだ。
これを叡智と言わずして何と言おうか。
本作を生み出した妄想研究所さま声優の皆様ならびに関係各者さま、本当にありがとうございました。