【エロボイス】指ぱっちん強制発情催眠｜W耳舐め、Wフェラ、オホ声

一作で2キャラからのご奉仕を楽しめるというお得感、長い前振りもなく即プレイへ移るのもポイントですね。ヒロイン役のMOMOKA。さん、女幹部役の篠守ゆきこさんの対極的な声質ながら、快感で蕩けていく様に興奮させられます。

女幹部のセリアムは気位が高い性格をしています。催眠をかけられると、ドSな性格と不遜な言葉遣いが相まって、積極的でどこか情熱的に奉仕をしてくれます。催眠を解かれ、意に反する行為を強要された怒りを露わにし、凄んできても、再び催眠にかけられた後の蕩け切ったギャップが良いです。

セリアムに性奉仕をさせる最中に、アジトへ突入してきたヒロインのマーブル。全く想定出来なかった光景に面食らった様子ながら、この状況の原因の主人公へ敵意を向けてきますが、やはり彼女も毒牙にかかってしまいます。目の前にあるペニスを咥え、その選択をした自分に戸惑いながらも一心不乱に奉仕してくれます。そして一片の好意を持っていない相手と本番セックスへ。セリアムとは別の甘々な雰囲気です。

遂に二人とも拘束され、されるがままになってしまう状況に。お互いが犯されている姿を見て、本当の自分を見失うまいとしながらも、その光景を羨ましがり、更に昂ってしまう描写が良いアクセントとなっています。

元々敵対関係であった女性2人が主人公を奉仕する為に、自分達が快楽を貪る為にまるで競うかの如く、見方によっては共闘にも思えるような、増々激しくなっていく行為にこちらも興奮させられます。

エンディングにて拘束を解くと、既に催眠は解けているにも拘らず、恭順する態度を示してきます。しかしその態度の裏に底なしの快楽の貪欲さが、それを満たしてくれる主人公への執着心が見えました。寧ろ今度は彼女たちに縛り付けられたのでは?とも受け取れる内容でした。