【家畜面接】優しいお姉さんの面接業務★何度もイカせる「ルーインドオーガズム7・精液搾り家畜の面接編」〜何度も出せるテクニックRuined
サークル名 | 072LABO |
声優 | みもりあいの |
ジャンル | 淫語 連続絶頂 バイノーラル/ダミヘ 足コキ フェラチオ 強制/無理矢理 耳舐め |
【ストーリー】
毎日の忙しさに少し疲れてしまっているあなた。ある日「精液を出すだけの簡単なお仕事です♪」と書かれた求人情報を見かけます。読んでみると、畜産農家が募集している求人情報で、家畜になってくれる男性を数頭(すうとう)募集しているとのこと。畜産農家とは、最近職業としても人気の高い「精液搾りの畜産農家」のこと。射精をさせる飼育員の仕事は女性に大人気、そして、精子を搾られる人間家畜は男性に大人気。特集番組も組まれるほどのとにかく人気の職業です。
家畜には給与や賞与はありませんが、生活費や、食事、洋服、車など、すべてが支給されます。また「条件」はあるものの残業(居残り射精)は無く、休日は自由に行動しても良いことになっています。
家畜は、ただただ射精をするだけの簡単なお仕事なのだそうです。
オナニーが大好きで、射精にもある程度自信があるあなたは、面接を受けてみることにしました。
トラックリスト
01 注意事項
射精回数:0回
注意事項です。
02 ルール説明と家畜面接について
射精回数:0回〜
この作品の楽しみ方や家畜になるためのルールが説明されます。練習も少し行います。
03 おちんぽ自己紹介・フェラ面接
射精回数:0回〜
家畜になるために一番重要なのは「おちんぽ」。ここではフェラチオで「おちんぽ」を面接していきます。面接官の歩佳さんはとても忙しく、「コック」という名前の家畜にオマンコを貸し、バックで突かれながらのフェラ面接となります。オマンコで締め付けられ精液を取り出されようとしているコック先輩を見てると、ますます興奮してしまいます。歩佳さんは仕事なのであまり喘ぐこともなく、しっかりと口と舌でぼくのチンポの面接をしていきます。裏筋、カリ、亀頭…。
04 ハイスピード10秒・耳いじり面接
射精回数:1回〜無限
次の面接は、耳いじり面接です。耳をいじられている時は気持ちが良いということを脳に刷り込み、その反応をチェックします。耳に息を吹きかけられたり、耳舐めをされたりしている間は高速でシゴきます。やがて、まるで催眠にかけられたように、耳を刺激されるだけで射精したくなっていきます。また、飼育員の言うことを聞けるかも確認していきます。
05 足コキ搾りをしながらの家畜条件確認
射精回数:1回〜無限
チンポと足の裏の面が接する、足コキ面接を行いながら、給与やオナニーや生活保障など、勤務条件を含めた諸条件が説明されます。女性の小さな足でチンポを踏まれることにより、「飼い主」と「家畜」という関係性への理解も深まることになります。
06 撮影しながらの背後からの淫語密着手コキで合否判断
射精回数:1回〜無限
背後からの手コキです。座った状態で後ろから抱きつかれ、面接官のおっぱいを感じながらの手コキ面接となります。家畜として恥ずかしさを捨てるために、正面からはカメラ2台で、動画と写真撮影も行われます。また抱きつかれたまま左右の耳に「オマンコ♪」や「シコシコ♪」と囁かれ、チンポを気持ち良くシコシコシコシコ♪家畜としてすべてを捧げたい。そして、合否判定です。
07 家畜研修期間〜カウント調教〜
射精回数:0回〜
いよいよ家畜生活がスタートしました。まずは家畜としての研修初日です。立派な家畜になってもらうために、命令通り「お射精」ができるように、調教していきます。ママのカウント指示でうまく垂れ流せるように、射精をコントロールする訓練をします。しっかりとカウントゼロでお射精できる凄いところを歩佳ママに見せましょう。
08 研修最終日〜ハメ搾り中に他の子の面接が〜
射精回数:1回〜無限
家畜研修最終日です。歩佳ママと2人っきりのハメ搾りの約束のはずが、畜産農家が忙しすぎて、面接をしながらのハメ搾りになってしまいました。家畜として歩佳ママのオマンコをバックからパンパンする中、歩佳ママは知らない男のペニスをフェラ面接します。気持ち良さそうな知らない男。裏筋、カリ、亀頭…ちゅぱちゅぱペロペロ。家畜になり自由が無くなったぼくのチンポはママのオマンコの中。オマンコ、パンっパンっパンっパンっ…うっ、イキそう…。
09 人間家畜ペニス適正診断【Bonus Track・PR】
射精回数:自由
家畜の募集情報を見て家畜の面接を受けてみることにしたお兄さん。ここでは、面接の前に、ペニスの適性診断を行います。面接はハードな場面もあるため、ここで簡単なチェックをお受け下さい。※このトラックは発売前に先行公開されていたPRトラックです。
DLsite口コミ・レビュー
今回は「家畜面接編」という事で”家畜に向いているか”試されるシナリオ
面接官兼、飼育員の『歩佳さん』に合否を判断してもらいます
まず、面接というシチュエーション
一見家畜の適性を確かめているように思えますが、面接の時点で家畜調教は始まっているように感じます
耳を弄られると気持ち良いと刷り込んだり、飼育員の言うことには抗えなくなったり
無駄のない面接が続きます
また、飼育員に気持ち良くされながらの勤務条件確認では
直接エロい言葉を口にしている訳では無いのに「家畜になったらどうなるか」を想像してしまい
想像で興奮してしまうタイミングに合わせるように高速のシコシコが入ります
こういうの弱いんですよね……
個人的に今回印象に残ったのは~カウント調教~のパート
カウントされている間は射精できず、ゼロになったら射精(もちろんルーインド)出来る制限付きです
よくあるカウントダウンオナサポだと感じるかもしれませんがそうではなくて
残りの数字が少ない時、超低速シコシコになるのがカウント調教のヤバい所です
残り4カウントくらいまでは高速なのにあと少しが低速でもどかしい!
でもゼロで射精したい!という意地から、1回分のシコシコによる快感がもの凄く上がります
これは射精時に手を離さなければならないルーインドオーガズムとベストマッチ
何回かカウント調教は繰り返されるので、数回体験したら、その意味が分かると思います
面接の始まるトラック3と本編最後のトラック8がミラーになっているのも面白い演出でした
立場が違うと、全く違って感じるモノですね
ナンバリングが付いていますが問題なくこの作品から楽しめるので
ルーインドオーガズム初挑戦の方も、ぜひ手に取ってみて下さい!
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