アナタも出来る!実践かんたん「脳イキ」催眠オナニー
サークル名 | 空心菜館 |
声優 | 柚木つばめ |
ジャンル | バイノーラル/ダミヘ 催眠音声 技術書 オナサポ 調教 催眠 洗脳 ささやき |
昨今様々なメディアでよく取り上げられている「脳イキ」。
一度は憧れてチャレンジした方も多い反面、実際に成功した、という方はなかなか未だに少ないのが現状なのではないでしょうか。
いわゆる男性の通常オーガズム「射精」には、ペニスへの摩擦、「物理的刺激」がほぼ不可欠です。
ですが、女性のオーガズムは必ずしも物理的刺激を必要としません。
女性が「イク」感覚は、男性の射精よりもはるかに複雑なメカニズムを持っています。
視覚、聴覚、嗅覚、味覚、そして触覚……
五感全てから来る情報や刺激の複合により、女性のオーガズムは成立しています。
ですが、その情報や刺激とは、必ずしも実際に与える必要はありません。
脳は特殊な自己暗示や催眠をかけることで、性的な錯覚を生じさせることが可能です。
本作では、ナビゲーター「シズク」が、心理学的エビデンスに基づいた技法を駆使し、
あなたの脳にエッチな催眠をかけ、未知の快感「脳イキ」の世界へお連れします。
新たな快感オナニーワールドの幕開けを、ぜひその身で体験してください!!!!
作品内容
【1】導入~催眠に簡単にかかる方法、知ってますか?~(19:28)
「脳イキ催眠」の世界に足を踏み入れたあなた。
ナビゲーターの「シズク」が、優しくその方法についてレクチャーしてくれます。
まずは簡単な催眠実践タイムから。不思議と落ち着くささやくような声色から発せられる巧みな話術によって
あなたを実際に「催眠」の世界に誘います。
「自分はそういうのは絶対かからない」と思っている人ほど、本当は簡単にかかってしまうかも……?
【2】実践その1~刺激のイマジネーションを高めよう~(47:01)
「気持ちイイところに触ってイク」のではなく
「気持ちイイところに何かが触れるのを、想像してイク」……
「これが「脳イキ催眠」のメカニズムです」
「催眠」の基本手順を理解したところでさっそく「脳イキ」実践へ。
まずは「手のひら」を使って、想像力をじっくり高めていきます。
フェザータッチでひたすら、自己暗示をかけながら自らの手の平に触れることで
まずは脳が感じる「快感」のメカニズムを理解するとともに、イマジネーションを高めていきます。
催眠に従って触れば触るほどに、普段の自分の身体からは想像もつかないような「感度」が目覚めていくのが分かるでしょう。
【3】実践その2~脳にエッチな錯覚をさせちゃおう~(29:43)
「イメージしてみましょう。あなたは親鳥です。そこには卵があります」
「卵を孵すには、温めてあげないといけません。産まれてくるのはなんでしょう?」
「そう……これから孵る卵から生まれてくるものこそが、絶頂感です。無事に孵してあげましょう」
手のひらの感度が十分に高まったら、次は催眠によってそれを全身に覚えさせていきます。
ドスケベ淫語を交えて、全身フェザータッチによる性感開発が繰り広げられます。
続ければ続けるほどに思考は曖昧になり、脳は全ての刺激を「エッチな刺激」として錯覚していきます。
そしてやがて、開発は身体の中心、快楽のトリガーでもある前立腺への快楽に満ちた「催眠」へ……
【4】極限到達~これであなたも「脳イキ」マスター~(21:45)
「もう、きっと……あなたはどこにも触らずにイケます。」
「誰にも触れることなく、誰にも触られることなく。」
「誰にも迷惑をかけることもなく。」
「いつでも、どんな時にでも、どんな場所でも。」
「自由自在に、イケる身体。とっても素敵ですね。」
あなたの全身、そして脳はもはや催眠によって、従順な快楽の奴隷になっています。
そこから始まるのは、脳イキ催眠の真骨頂。
「パンパンに膨れ上がった亀頭を、まるで羽毛のような柔らかさの膣内によってじっくりと擦り上げられ、
じっくり時間をかけて絶頂へとへ導かれる」という極上の快楽催眠により、もはや一切手など使わずあなたはただひたすらにイキ続けます。
催眠を解くまで決して終わることのない、「脳イキ」の世界を心行くまでご堪能くださいませ……
【5】閑話休題~知って損なし脳イキ豆知識~(8:05)
【総時間:126分】
DLsite口コミ・レビュー
乳首をいじってみよう的なくだりがあります。自分は乳首がぜんぜん感じず中々勃ちません。勃ったところですぐに萎えるので乳首責め、乳首イジメといった作品は楽しめそうにないと思っていたのですが、この作品を聴いていたら触らなくともサワサワ、ゾクゾクという囁きだけで自然と両乳首が勃起し、しばらく勃ちっぱなしになりこんなの初めてな感覚でした。乳首不感症な方は是非とも聴いてみてください。
他の催眠効果は効いたかどうかはわかりませんが、柚木つばめさんのサワサワという囁きは非常に耳に心地良く響きますし、官能小説朗読してるような扇情的な文脈もエロかったです。