●羞恥プレイしてマゾ堕ち♪
●大山チロルさんのお姉さま囁きボイスでマゾ堕ち♪
マゾ堕ちの囁き〜背徳と羞恥の悦楽〜
サークル名 | 被支配中毒 |
シナリオ | あまね |
イラスト | 亀吉いちこ |
声優 | 大山チロル |
ジャンル | SM 調教 露出 言葉責め 羞恥/恥辱 焦らし 洗脳 ささやき |
普段は「男らしく」振る舞っているアナタへ
自分の中のマゾ性に気づきながらも、見てみぬ振りをしているアナタへ
理性というリミッターを外し
心の奥底に隠している「マゾ」としての欲望に火をつけ
解放され、快楽に身を委ねる体験をお届けします
ストーリー
ずっと憧れていたサークルの先輩。
振る舞いの節々にエスっぽさが表れていて、
そのひとつひとつの仕草に、僕はマゾ心を刺激され
気づけばいつも先輩を目で追ってしまっていた…
揺れる髪の毛
すれ違う度に本能を刺激される香水の香り
妖しく光る瞳
色っぽく艶のある唇
髪を束ねると際立つ美しい首筋
あまり凝視しすぎるとバレてしまうので、
バレないようにチラチラと、コソコソと視線をやっては
股間を膨らませてしまっていた…
でも先輩は、僕の視線のことなんかずっと気づいていて、
その視線の奥底にあるドロドロした欲望のことも、見抜かれてしまっていた…
僕は見抜かれているとも知らずに、
今夜の宅飲みでも先輩の胸元や、
ストッキングの脚先を盗み見てはドキドキしながら、
酔っ払っていい気分でウトウトしていた。
そんなとき、先輩に耳元で囁かれれてしまう…
「君ってさぁ…」
ここまでは、「マゾ堕ち」系の王道。
おすすめポイント
マゾであることを見抜かれてしまった僕は、
ドキドキしながらも快楽に身を委ねていく。
そのままプレイはエスカレートしていき、
同じ部屋でみんなが寝ている中、
ついにはこんな命令を受けてしまう。
「脱ぎなさい」
露出のスリル、背徳感。
羞恥心と絶望。
こういった言葉に
心の奥底が少しでも反応したのならば
この作品が高い没入感と興奮をお届けできることを
お約束致しましょう。
理性を捨てて、楽になりましょう。